プレゼンが上達しているテスカの子たち
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プレゼンが上達しているテスカの子たち
テスカテラスでは毎週金曜日に校外学習があって自分たちの行きたいところに行くことができます。そして各々が自分の行きたい場所をアピールするためにプレゼンの時間があります。各自に1台のパソコンがあるので、それを使ってプレゼン資料を作ります。そのあと発表をし、みんなで相談して行き先を決定します。子どもたちは週1回のプレゼンの経験を1学期から積んでいるので、3学期にはかなり上手になっていました。
先日、いつものテーマとは違って「世界の中で自分の行きたい場所」というテーマでプレゼンがありました。駒井先生から「今日はこのテーマです」と言われてから短時間で資料を作り上げて行きます。時間にして40分くらいです。ネット上で検索して、必要な写真や情報をどんどん取って貼り付けて行きます。文字も入れて行きます。そして地図や移動時間や旅費なども入れて完成させます。手慣れた様子でサクサクと子どもたちは資料を作っていきます。
今回は、オーストラリア、ニュージーランド、バハマ、ANAの工場
のプレゼンがありました。私は久しぶりにみんなのプレゼンを見て
驚きました。プレゼンのレベルが格段に上がっているのです。まずプレゼンの時間が長くなりました。プレゼンを始めた頃は2分がやっとだったのに、今回は5分以上の立派なプレゼンで内容も濃くわかりやすくそして仕上がりも綺麗でした。私は、こんな短時間でこんなレベルのものを作れるなんて本当にすごいと思いました。しかも、みんな落ち着いていて、慌てることなく堂々とした話ぶりで安心して聞けました。大したものだなあと感心してしまいました。
テスカテラスでは、子どもだからできないだろうという大人の思い込みを外して、いろんなプログラムを提供しています。最初は戸惑う子どもたちも、失敗を繰り返しながらもできたことを認めることで自信を持ち始めます。そうすると前向きにいろんなことに挑戦し成長が加速して行きます。
そして「やりたいことを応援してもらえる。」そんな環境があるので、子どもたちは思った以上の力を発揮します。その積み重ねが自分を信じて生きて行くことにつながるんだなあと思います。
※このブログはTeska Terraceを身近に感じていただけるようにと思って理事長の駒井が書き綴っております。